【プチプラ文具】無印良品で見つけた、これからも使い続けたい。お気に入り文房具3選
HSP母さんあおこんです
好きなショップの1つ「無印良品」
無印歴は、20年以上
家具家電から収納用品、寝具など
たくさんの製品を使ってきました
今回は、プチプラでも
ホントに使える「文房具」を紹介です。
両端がつかえる鉛筆キャップ
子供達が使っていた、鉛筆に長年
モヤモヤがありました
短くなった鉛筆が
どんどんたまっていく
短くなったチビ鉛筆は、使いにくいし
かといって捨てるのは気が引ける
そんな悩みに答えてくれる商品を見つけました
2022/3/2発売「はじめての文房具」
シリーズから
「両端が使える鉛筆キャップ」
2本入りで70円(税抜き)
今までは、回して装着するタイプの
ホルダーを使っていました
鉛筆ホルダーの定番
子供には、少し扱いが難しいようで
あまり使ってくれませんでした
その点、無印のキャップは簡単
両端から鉛筆が入れられる仕組み
シンプルな造りは無印ならでは
全小学生に、使って欲しいくらい
子供達も気に入ってくれたようです
キャップは、失くしやすいので
「プチプラ」なところも助かります
一個あたり35円は
破格の値段!
長く使えるデザインにしてあり、他にも学習帳や分度器など
小学生の基本アイテムが揃います。
手動式鉛筆削り
小学生の必須アイテムの1つ「鉛筆削り」入学を機に、我が家でも用意。
部屋に置いても目立たない
「デザイン」だけで選んだけど
きっちり丈夫さも、兼ね備えています
毎日使っても、壊れずに5年目を迎えました。
手動式なのが良いのかもしれません
鉛筆削りを使うのは、大体6年間
なので、値段的にも大きさも
丁度良い品です
短冊型メモ・チェックリスト
スケジュール管理は、手帳がメインでも、毎日のちょっとした
「やらなきゃならない事」は書きだして
しっかり見える化すると
一日の効率が上がります
いらなくなった紙の、端っこに
書いていたのをやめて
100均のチェックリストを活用。
終わったら、チェックの達成感が、気持ち良くて続けていました。
無印の方が、サイズが大きくて
使いやすそうと思って、この度変更
シンプルなので出しっぱなしでもOK
買い物メモとしても使います。
まとめ
毎日活躍する、買って良かった
無印良品プチプラ文具3品
- 両端がつかえる鉛筆キャップ
(税抜き¥70) - 短冊型メモチェックリスト
(税抜き¥100) - 手動式鉛筆削り・大
(税抜き¥990)
※無印良品(公式)での販売価格です。他店舗では異なる場合があります。
色々工夫された商品が、たくさんある無印良品
新しいものを使うのって
嬉しいですよね
新入学、進級のタイミングの
プレゼントにもぴったりの文房具を
ぜひチェックしてみて下さいね。