【経年変化を楽しむ暮らし】古い物に魅力を感じる、ずっと大事に持つものたち

HSP母さんあおこんです

「経年変化」を感じられる古い家具や
道具が好き

祖母の家から引き継いだ「お気に入りを５つ」紹介です

小引き出し

今の家の造りつけデスクと合わせても、違和感がない家具。二個の引き出しと、シンプルな箱がくっついたような形

元々はセットでタンスの「上置き」として
使われていたものです

箱の方には扉がついてたけど、オープンな方が使いやすいので

引き出しには、文房具と化粧品を収納

箱部分には、いつもはティッシュと体温計など子供が毎日手に取るモノを置いてます

スタンドライト

80年代を思わせる、モノトーンカラーの
スタンドライトです

今の時代、ありそうでないレトロデザインが
お気に入り

プラスチック製で、とっても軽い
なので時々、使う場所を変えてみたりします

小棚

懐かしい雰囲気の、茶色の棚も昔々から
祖母の家にあったもの。

ホントの年代物の
使い込んだ風合いが自然に出ています

あちこちボロボロだけど、捨てられません

元々は「多分スリッパ入れ」

今は本やゲームを置いたり、小物の仮置き場としてリビングの真ん中に配置しています

おぼん

昔の喫茶店で使われていたような、まんまるの「おぼん」

小さめなので、たくさんは載せられないけど
自分用の「食事トレー」として毎日活躍中です

木製と違い熱いものを置いても気になりません

＼ 育てていける、楽しさがある／

腕時計

装飾品は、たくさん手放したので手元に残ってるのは、ほんの少しだけ

腕時計も1つだけ所有しています。祖母の形見として、母からもらいました

今は出番が少ないけど、いつか子供達にも
引き継いで大切に使ってほしいものたちでした