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【大人の発達障害】診断は受けるべき?我が家の夫の場合

※本ページはプロモーションが含まれています。

HSP母さんあおこんです。

うちの夫は「発達障害」

  • 自閉スペクトラム症(ASD)
  • 注意欠如・多動性障害(ADHD)

2つの特性を合わせ持ち、注意欠如は特に大人になった今も色濃く残っています。

娘もASDと診断、脳性麻痺もあり。

私自身はHSP気質を持ち。以前は「児童指導員」として発達障害や身体障がいのお子さん達に関わる仕事をしていました。

あおこん

これらを踏まえて我が家の話をさせて下さい

目次

出会った時から感じていた小さなズレ

夫とは22年一緒にいますが、知り合った頃から「小さな違和感」を持ちました。

言葉にするのは難しいですが、元々のマイペースがより際立ち「何で?」「今?」「また?」と思う場面が多々あり

あおこん

ケンカも絶えなかった

結婚し、子供達を授かり色々あったけど「ごく普通の家族」そう思っていました。  

娘にグレーな診断が下りて

早産の為、極低出生体重児で生まれた子供達。

かつて小さく産まれた赤ちゃんは、未熟児と呼ばれていたが、今は低出生体重児と呼ばれるようになった。呼称は3つに区分される。

2500g未満…低出生体重児
1500g未満…極低出生体重児
1000g未満…超低出生体重児

娘は2歳頃「発達障害」の診断がつきました。

娘のために色々と調べていくうち、段々と

あおこん

これは夫の事?

  • 片づけられない
  • 物を良く失くす
  • コミュニケーションが
    うまく取れない
  • 集中すると、回りが見えない

などあまりに当てはまる事が多く、病院の先生と話す中で「遺伝することがある」と聞いたのも夫の事と繋がったきっかけでした。

体調悪化、退職

子供が産まれる前、夫は転職。部署で、二番目の立場として朝早くから、夜遅くまで働く日々でした。

ほとんど顔を合わせることも、話をする時間もないくらいの忙しさで

それなりに給料はあったけど、見合う労働時間じゃなく、人間関係も全くうまくいかず5年間で「円形脱毛症」「神経性胃炎」「うつ傾向」と体調不良の日々が続きました。

一方私も、双子のワンオペ育児で心も時間も余裕なし

あおこん

お互い忙しさに思考が止まっていたんだと、今は思う。

ついにヘルニア発症で入院・手術。それを機に休職→復帰→退職。

限界がきていたのは、わかっていました。突然「辞めてきた」と言われ絶望しそうになったけど家族の為に、今まで耐えてきた人に私はなにも言えません。

※この頃から病院へ行こうと 少しずつ動き始めます。

私の心も揺れ動く

次に決めてきた、仕事は営業正直「向いてない」とは思っていたけど本人の気持ちも大事にしたい。

お客さんとは、うまくいっているようでしたが

ここでも上司と折り合いがつかず、仕事へのモチベーションが徐々に下がっているのが手に取るように分かりました。

そこからは予想通りです。

あおこん

ヘルニアの再発で、二度目の休職、入院。

段々私のほうも、我慢の限界です。

子供達はまだまだ手が掛かる年齢で、私自身もいっぱいいっぱいで当時は夫に優しくできなかった。

その後、やっぱり退職。金銭的にも、状況は厳しくなっていく中、1人で育てた方が楽なんじゃないか…そんな事も考えてた。

けど私達が離れたら「この人はどうなっていくんだろう?」そう考えると行動には、移せませんでした。

診断確定・再就職

夫自身も、人とは違う自分に薄々気付いていたようです。

※受診・診断を受けるのは、個人の判断です。我が家では話し合いの末、確定診断をもらいましたが、その方が良いとお勧めしている訳ではありませんのでご理解ご了承下さい。

職場で改善できる事があるかもと、上司に相談したこともあったけど

あおこん

全て言い訳だと言われ、取り合ってもらえませんでした。

一年半ほど掛かって、やっと診断が下りたのを機に地域障がい者職業センターで職業評価、職業準備支援など専門的な支援を受けられることになりました。

発達障害者の就労支援 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

ホーム|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

  • 障がいの特性認識
  • 具体的なアドバイス
  • 就職相談、仲介

そこから「一般採用枠」で違う職種へ無事就職。ですが、今も会社の人のどこまでが夫の特性について知っているか分からないようです。

それでも毎日笑顔が増えていく日々は

あおこん

単純に嬉しい

資格試験にも、チャレンジしたりと
今も頑張っています。

どの選択にも間違いはない

福祉の仕事をしている時、自分や配偶者が「発達障害かも?」と悩んでいる方に数多く会いました。

病院に行くのは、勇気もいること。

正解は無いので、本人や家族が思うようにするしかありません。

我が家では診断後、大きく働き方を変えるきっかけになり家族との時間が増えた事が

あおこん

夫の心の安定に繋がっていきました。

でもどんな道を選んでも、間違いはきっとないんだと思います。

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