【更年期から次の私へ】体質の変化に気づいたら。

ジメジメした時期、天気も気温も変わりやすく、思っている以上に身体はゆらぎやすい季節。
長かった更年期の終わりが、ごく最近になってようやく見えてきました。

しかし、体調不良のトンネルを抜けつつある今だけど…また新たな身体の変化を感じています。
寒暖差アレルギー
私の場合、更年期をきっかけに始まったのが「寒暖差アレルギー」という症状。
元々、アレルギーとは無縁のタイプだけに最初は「風邪?それともついに花粉症がやってきた?」と思いました。
この症状は自律神経の乱れが原因と言われていて、寒暖差に反応して一度スイッチが入ると、しばらく止まらなくなるのがちょっと厄介なところです。
ひどい時は半日以上も続き、サラサラとした鼻水でティッシュは山ができるほど。鼻のまわりはヒリヒリして、地味にダメージを受けてしまいます。
薬を飲んだり病院に行くほどではないものの、根本から生活を見直す必要があるのかもと感じています。
いますぐできる私の対処法
そこで、自律神経をびっくりさせないために、日常の中で「小さな工夫」を意識するようになりました。
- 首まわりを温めて温度差を減らす
太い血管がある「首・手首・足首」を、なるべく冷やさないように。
家にいる時はレギンスにレッグウォーマーを重ねたり、首回りが開きすぎないパジャマを活用します。 - お出かけ時はマスクをつける
冷たい空気が直接鼻やのどに入るのを防ぐだけで、鼻水スイッチが入りにくくなります。これからの季節は暑くなりにくいマスクを選ばないと。
3.温かい飲み物を飲む
朝起きてすぐに白湯や温かいお茶を飲むことで、内臓から身体を温め、自律神経をリラックス。日中も、冷たい飲み物はできるだけ避けて、常温に近いものを飲むようにしています。
薬に頼るのではなく、今の自分の身体を「優しく守るため」の習慣です。
肌トラブルを救ってくれたアイテム
次に感じたのは肌の変化。もともと乾燥肌で、吹き出物などはできにくいものの、とにかく乾いてるのでシミやシワがとても目立ちます。
今までは、ケアすればある程度良くなっていたのに、水分も油分も受け付けないような肌になってしまいました。
パックも毎日しましたが入らないというか、とにかくカサカサ。肌の一番下が乾ききっている状態なんだと思います。
肌の調子が悪いと、気分も上がりません。化粧ノリも悪いから、人に会うことや、出かけるのにもためらってしまったり。
そこを解決したのが、敏感肌に向いている「キュレル」と「ワセリン」。試しに使ってみたところ、今の私にはピッタリでした。

キュレルをお風呂上りにシューっとひと吹き。しばらく時間を置いて乾燥が気になる時はもう一度。その後、ワセリンを薄く塗ります。
スプレータイプは、顔だけでなく身体にも気軽に使えて便利で、ドラッグストアやネットですぐに手に入るところも続けやすくて気に入っています。
ワセリンはベタつくのが人によっては気になるところです。だけど、私は乾くほうが苦手だから、むしろベタベタ塗りたい派。
寒暖差アレルギーで、鼻まわりのヒリヒリと荒れた肌も優しく潤わせてくれます。
代謝が悪い?太りやすくなった
食べる量はそんなに変わっていないのに体重が増えやすくなった。そして昔のように数日では戻らないと感じることが多くなりました。
これも更年期による「ホルモンバランス」や「加齢による基礎代謝の低下」が原因だと思います。
股関節に少し不安が見つかり、ハードなストレッチやランニングはお休みに。今の私にとって「自転車」が唯一の運動習慣です。
風を感じて走る外は気持ちいいけれど、天候に左右され過ぎてしまったり、面倒になって、1週間乗ってないなんてことはざらにあります。
そこで最近は、自転車に乗れない日でも無理なくできる「2つの小さな習慣」を室内で取り入れるようにしています。
- 座ったままで「かかと上げ」
椅子に座ってかかとを上げ下げするだけ。ふくらはぎを動かすことで、股関節に負担をかけずに全身の血流を良くできます。 - 肩甲骨を意識して「腕振り」
座った姿勢のまま、肘を後ろに引くようにリズミカルに腕を振る。効率よく代謝を刺激できます。
これなら天候にも左右されないし、気づいた時にパッとできます。
ハードな運動やヨガはできなくても、今の自分の身体が少し喜ぶくらいの「心地良い小さな工夫」を、少しずつ積み重ねていきたいと思います。
更年期の終わりは自分を労わるサイン
更年期の終わりかけに、私が感じた身体の変化は3つ。
- 寒暖差アレルギー
- 肌トラブル
- 太りやすくなった
今までは平気だったことが、加齢によって通用しなくなると、最初はショックだし焦っちゃいます。
でも、これは身体からの「少しペースを落として、自分を労ってあげて」というサインなのかもしれません。
変化をネガティブにとらえるだけでなく、お気に入りのアイテムを見つけたり、生活習慣を少し見直したりしながら、これからの自分の身体とも、ゆるやかに付き合っていきたいなぁと思っています。
皆さんも無理をせず、ご自身の身体を一番に大切に過ごしてくださいね。
