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【家族紹介・凸凹一家】それでも毎日幸せに、生きてます

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HSP母さんあおこん
自然に囲まれた地で4人家族で暮らしています
そんな私達

あおこん

凸凹一家の紹介です。

目次

私(お母さん)

HSPである事を、40代になり初めて知って
気質を知り本格的に片付けを始めてから、だんだんと心の中も整理されていくのを実感しました。

「しないようにすること」を意識して過ごして
頭の中も散らからないように、シンプルに生きたいと思っています。

インテリアや暮らしのことが、何よりも大好きで         
子供の頃からの夢だった「小さな家」で暮らしています。     

「専業主婦」でも丁寧に暮らす事は、正直できていません
できることからちょっとずつ。

暮らしのお手本にしている、大好きな本たち

ご飯づくりも、程々に「手間抜き」をします。

今はブログに夢中です。でも自分を、追い込んでしまうと長続きしないから
「休んでもやめない」を目標に、ゆるゆるマイペースで頑張っていきたい。

夫(お父さん)

夫はいわゆる「発達障がい」です。

  • ASD(自閉スペクトラム症)
  • ADHD(注意欠如多動性障がい)

大人になってからの診断でそれに気付くまでは、人間関係につまずき
職を転々としてきました。 

ストレスから「腰椎椎間板ヘルニア」発症、手術
特性を考慮して働き方をガラッと変えたら、ストレスも減り
病院へ行かなくても良くなって

今は家でのケアを中心に。毎日歪みを整えるだけでも違います。

娘(小学生)

  • ASD(自閉スペクトラム症)
  • 脳性麻痺

現在は、特別支援学校に在籍。
保育園は、スムーズに入園できなくて困りました。

あまり馴染みのない「特別支援学校」の話なども
今後お伝えできたらいいなと思います。

障がい児の将来が心配
せめて、お金の面だけでも助けられたら…と思い調べてみました

私自身全く知らなかった制度です。

娘の願いは、何でしょう?
ちょっと、切なくなる願い事を教えてくれました。

息子(小学生)

娘のように診断はついてないけど、限りなくグレーゾーンな
HSCの息子は公立の小学校に在籍中

時々「チック症」がでます。

障がいを持つ娘より、正直色々と心配なのは息子の方。

知的な問題が無い分、表に出にくい奥に秘められた「困りごと」を一緒に探しながら、生きにくさを持たない人になってほしいと願います。

毎日を大事に過ごすこと

色々と、模索しながらの子育ても

あおこん

もう11年目

皆で過ごせる時間も、段々と少なくなっていく中
「一日を大事に過ごしたい」心から思うようになりました。

今日も家族が元気で暮らせていること。それだけでも充分幸せです

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